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広大-英検で入試=みなし満点/広島大学


 ●2017年2月-英会話ブログ【広大-英検で入試=みなし満点】

前回のブログでは、英検と大学センター英語試験のレベルの相関関係を説明しましたが、 この度、広島大学の入試に際して、これら英語の外部試験の利用が正式に表明されたので、 それをお知らせします。

朝日新聞デジタル版/2017年3月1日号
広島大学-英検準1級・TOEFL iBT 71点でセンター試験英語を満点/みなし満点制度

広島大学は、入試の受験者が英検やTOEFL iBT、英検などの外部英語検定で、 一定基準を満たした場合には、大学入試センター試験の外国語(英語) を満点とみなす制度を導入すると発表しました。

センター試験を課す全学部の一般入試、AO入試、推薦入試で、 2019年度の入試からこの新制度を採り入れる予定とのことです。 広島大学は英語を意欲的に学ぶ生徒を集めて、国際的に活躍する人材育成につなげたいという意向です。

広島大学によりますと、言語能力を6段階で示す国際的な指標である 「CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)」で、 上位3段階(「B2」レベル以上)に相当する英語検定の成績を収める生徒の場合は、 大学入試出願時にこれらの証明書類を添付すれば、 英語の筆記、リスニングの得点を満点である200点とみなすとしています。

対象の英語検定は8種類で、英検は準1級以上、TOEFL iBTは71点以上、 GTEC、IELTS、トーイックなども対象とされる予定です。

広大は、これまで、AO入試で外部の英語検定の成績による加点を行っていました。 2019年より、広大は英語の外部試験を全学部で採用することになりました。 問い合わせ先は、広島大学教育室教育部(082・424・6171)。


エースでは、以前よりこれらの英語検定資格の獲得を目標とする指導を行い、成果を 上げてきました。広大に限らず、今後は、九州大学、岡山大学、山口大学、大阪大学、神戸大学、 愛媛大学、香川大学などでも、この制度が取り入れられると予想しています。

広大

ブログ担当 甲斐輪 栄美(広島スタッフ)

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