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英語入試の国立大学変革


 ●2017年10月-英会話ブログ【英語入試の国立大学変革】

英語の大学入試についての最新情報です。先日、大学入試センター試験に代わり、 2020年度に開始される大学入学共通テストでの英語教科について、 「国立大学協会が、現行のマークシート方式試験と民間の英語・英会話検定試験の両方を受験生に課す」 という方針を固めたとの報道がありました。(日本経済新聞社報2017/10/13報道) 今後は、文科省の中教審の審議を経て、国立大学のが82校参加する総会で正式に決定する見込みとのことです。

英語教科の共通入学テストについては、こちらは2024年度から英語の民間資格検定に全面的に移行するとのことです。 英検や、TOEIC、TEAP、TOEFLなどのテストシステムが採用されることは以前からお知らせしてきましたが、 2020年度~2023年度は、現行のマークシート方式と民間試験のどちらかを、または、 両方を課す方向付けで文科省が個々の国立大学に求めるとの報道です。

国際的な英語のCEFR基準が定められたとはいえ、英語の民間試験は種類が多く、難易度が様々なので、 文科省はそれぞれの成績を大学入試でどう評価するのかを現在も検討の課題としている模様です。 しかし、英語の大学入試は「英語の読む、聞く、話す、書く」の4技能を測る民間試験の活用が促進されることは間違いありません。

そういう状況から、英語は早い年代から本格的な学習に取り組むことが重要になります。 「英語が出来る、出来ない」で、大きく受験生の進学先が変わる可能性があります。 ここにきて新しいニュースです。英語の次は、ITプログラミングを小学校から教科に取り入れるという方針が示され、 教育内容が、言語分野と数学分野で高度になっていくことは間違いないようです。

大学受験イメージ



ブログ担当 甲斐輪 栄美(広島スタッフ)

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