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英語教育に導入が進むAI


 ●2017年11月-英会話ブログ【英語教育に導入が進むAI】

2017年11月15日から17日まで、インテック大阪で、 西日本最大の「教育ITソリューションEXPO-Japan」が開催されました。 当日は多くの教育関係者の来場が見込まれ、 エースのスタッフもこの会場で開催される教育セミナーへ参加するために出向きました。

当日の出展の多くは、教務合理化のツール、学習指導をするAI搭載各種システムで、 最新の機器やソフトウエアが展示されていました。英語や数学の指導アプリケーション、 JavaやScratchなどの応用プログラミングとロボッテイクス、 そして自動翻訳システムなど興味深いものがたくさんありました。

人工知能…AIの開発と応用によって、教育を取り巻く指導環境は劇的に変化しています。 AIによる翻訳システムは、かなりの精度で翻訳、通訳を可能とするレベルに到達しています。 英語以外の言語も、翻訳エンジンの高度化によって相当の精度を示す製品が出展されていました。 このAI仕様翻訳機があれば、海外旅行で言葉が全く分からずに困る場面は少なくなるでしょう。

生徒に英語・英会話を教える教育支援システムも完成度の高いものも出品されていました。 それらはAIの導入によって、現在までのDVDや映像を見るだけの単純なパソコン学習から進歩して、 AI自らが生徒の能力を判断して指導内容を展開、即座に問題を選び出して採点をして 誤答を解説することが出来るようになっていました。

このシステムを使うと、レベルの異なる生徒が、同時に教室で学ぶことができ、講師は、 補佐的に問題要点を説明をすれば授業が成り立つことになります。この方式は、 既に一部の塾では導入されているものです。

英語・英会話に限らす、全ての科目で、教師の指導方法と、生徒の勉強方法が年単位で 大きな変化をしています。

expo2017



ブログ担当 甲斐輪 栄美(広島スタッフ)

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