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英語検定資格の比較/広島


 ●2018年3月-英会話ブログ【英語検定資格の比較】

大学入試の英語資格検定試験と、CEFRとの対照表について、日本の文部科学省の見解が今月示されましたので、 その平成30年3月発表の内容にコメントを添えて記載します。 この内容は、今後の日本の英語教育シーンで重視される基準になるものです。

文部科学省は、近年の第二言語学習としての「英語・英会話」の世界的な拡がりから、 日本の高等学校学習指導要領における英語教育の抜本的改革を踏まえて、 大学入学者選抜でも「聞く」「読む」「話す」「書く」の4つのスキルを評価するために、 「共通大学テスト」枠組みにおいて民間の組織によって実施されている資格検定試験を活用する方針を示しました。

これについて、エースは現在まで注視を続けてブログでも詳細を皆様に広くお知らせしてきました。 このたび、文部科学省により「大学入試英語成績提供システムへの参加申込」のあった外部民間資格検定試験のうち、 その審査を行って資格要件を満たす資格検定試験について、 CEFRとの対照表とともに国の正式な見解として作成されたのでご参照下さい。

大学入試センター試験に代わる新たなテストとして平成32年度(平成33年度入学者選抜) より共通大学テスト(仮名)として実施することとアナウンスされています。 また、CEFR(Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment=外国語学習、 教授と評価におけるヨーロッパ共通参照枠)は、語学カリキュラム手引きの作成、学習指導教材編集、 外国語運用能力評価に、分かりやすい包括的な基盤を提供するものとして、 20年以上にわたる研究を経て2001年に欧州評議会が発表した外国語の学習者の習得状況を示す際に用いられる枠組みとして参照されます。

これを踏まえて、添付の英語検定資格比較のpdfファイルをご覧下さい。

■PDF■英語検定資格の比較

英語能力グラフ


ブログ担当 甲斐輪 栄美(広島スタッフ)

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