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Ebisuko Hiroshima=えびす講


 ●2015年11月-英会話ブログ【広島の英語学習】

広島の秋の風物詩「えびすさん」が、11月18日(水)~20日(金)まで開催されました。 胡子講(えびすこう)は、正式名称では「胡子大祭=えびすたいさい」と称されます。 広島の中区、えびす通りは、三越デパート横(裏出口側)の胡子神社で開催される秋の祭りです。 地元商店街ではこの開催にあわせて大売出しが行われるので市民から「えべっさん」として親しまれています。 「こまざらえ」の縁起飾りを売る屋台店が神社の前に並んで、それを買って胡子神社で祈願して頂きます。 御利益が大きく、商売繁盛、家内安全、健康長寿に効果があると評判ですので、 広島でご商売をされている方々の縁起担ぎに人気があります。 「とうかさん」「住吉神社祭」と並ぶ街の三大寺社祭りの一つです。

胡子講が来ると広島の住人は、年の瀬が近いことを実感します。 私が子供の頃は、胡子講の時期は寒くなり、秋が深まってきたことを覚えていますが、 近年の地球温暖化の影響のせいか11月というのに暖かくなりました。

最近は、外国の人たちもこの催しを Ebisuko と読んで、多くの方が出かけてこられます。 広島在住の外国人の方々や、それに加えて岩国の米軍基地の関係者の皆さん、 呉の米軍関係からもファミリーで来られています。 外国の方々は Ebisukoを「イービスコ」と読んでいますので、何かビスケットのような感じです(笑) そういう意味で、胡子講は、とうかさん、フラワーフェスティバルなどに並んで、外国の方々にも ポピュラーな催しになりました。

胡子神社は、広島の歓楽街、流川の入り口にあるので、この神社の賑わいを楽しみながら、歓楽街に 繰り出す人がたくさんいました。 今回は低気圧の影響で、雨がずっと毎日降り続いて、結局20日の金曜日まで晴れの日がありませんでした。 人出も18日、19日はにぶく、やっと20日に多くの人が出かけてきました。 私の英語スクールは、八丁堀交差点にあるので、胡子神社の太鼓の音が聞こえてきます。 いつまでも、平和な日々が続き、みんなが楽しめる Ebisuko であればいいな、と願っています。

ところで、来週私はインフルエンザの予防接種を受けに行きます。 今年の冬は、インフルエンザが流行ると予報がでているのでしっかりと予防に努めます。
風邪の予防、健康相談、英会話について、お気軽にお尋ね下さい。

広島胡子講

ブログ担当 甲斐輪 栄美(広島スタッフ)

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