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大学入試が新方式に


 ●2016年3月-英会話ブログ【大学入試が新方式に】

今年の大学入試センター試験は、全国で60万人弱の生徒が受験しました。 この大学入試センター試験が廃止され2020年から新しい大学入試のテストが始まります。

大学入試を議論する文科省の中央審議会では、新規に導入する共通テストを検討中しています。 (仮称)で「大学入学希望者学力評価テスト」、及び「高等学校基礎学力テスト」と呼ばれています。 この2つのテストは受験対象者や難易度が異なります。 「大学入学希望者学力評価テスト」は4年制大学に一般入試で受験する学力の高校生が対象です。 「高等学校基礎学力テスト」は、高校生としての最低限度の学習力を身につけたレベルを証明するテストです。 これらの2つの新テスト導入に際して高校での授業が変わって行きそうです。

「高等学校基礎学力テスト」は年に複数回受験できます。中学から高1年までの学習成果を振り返るためのテストということになります。 そして、「大学入学希望者学力評価テスト」は、現在の大学入試センター試験に当たるテストです。 数学、英語、国語のサンプル問題では記述式問題が取り入れられるのが特徴です。

大学入試の英語科目は、民間で実施する英語検定試験「英検」「TOEIC」「TOEFL iBT」「アイエルツ」の利用が検討されています。 今後、どのようになるか決定される予定ですが、入学に必要なこれらの検定資格レベルは、 英検2級、TOEFL iBTで61点、アイエルツで5.0位です。 日本人は英語を「書く」「話す」のが苦手とされるのでスピーキングも重視されるでしょう。

2020年からの大学入試は、実践力のある人材育成を目標としています。 論理的思考力や資料を読み解く力、話せる・書ける英語力などは、大学入試に必要です。 これからの英語学習は英会話学校で学ぶのが最善といえます。

さあ、ご一緒に英語・英会話を、そして資格取得の実現に向かって これからも、頑張りましょう!!

英語

ブログ担当 甲斐輪 栄美(広島スタッフ)

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