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TOEFL iBTとIELTS/広島受験


 ●2016年10月-英会話ブログ【TOEFL iBTとIELTSの違い】

IELTSもTOEFLテストも、海外留学を目指す方々には必須の国際英語資格テストで広島で受験できます。 近年、広島県、岡山県、山口県からも多くの方が広島テスト会場で受験をしています。 どちらも、大学・大学院の指定する得点を獲得すれば海外留学が可能になるものです。 よく似た英語テストですが、これらのテストには様々な違いがあります。 まず、IELTSとTOEFLテストは提出先の国が違います。 IELTSとTOEFLテストは両方とも、英語能力を証明するテストとして国際的に広く認められています。 しかし、国によって、その認定状況に違いがあるので注意しておく必要があります。

TOEFLは、アメリカETSで作られた英語試験です。従って、アメリカ、カナダなどの 北米の大学や教育機関に留学するときにスコアとして提出します。 IELTSは、イギリスのケンブリッジ大学で作られた英語試験です。 イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドなどの大学・大学院や教育機関で認められています。 アメリカでも近年は、ほとんどの大学で認定されてきましたが、一部の大学では未だ認定されてない場合があります。 しかし、今後はこのテストの実績と試験開催地域の広がりによって、IELTSのスコアを入学基準として認める教育機関は、 北米でも増加していくものと予想されます。

◎IELTSとTOEFLの比較 同じ「英語能力の判定テスト」ですが、IELTSと、TOEFLではテストの形式や試験の内容が異なります。 IELTSの試験時間は全部で約2時間45分です。それに対してTOEFLは4時間~(広島駅前テストセンター受験の場合)とかなりの長時間になります。 IELTSは筆記式のペーパーテストで、面接試験が加えられます。TOEFLは、コンピュータを使用して 画面上で全てを回答するインターネットを利用したテストです。いかにもアメリカ的です。

両方とも4つのセクション(リーディング[Reading]、リスニング[Listening]、スピーキング[Speaking]、 ライティング[Writing])から試験が構成されて、英語の4技能が総合的に測られています。 セクションの内容は相違があり、それぞれのテストには独自性があります。従って、 高度な試験の成果を出すためには、その学習手法も違うため、カリキュラムに合わせて学ぶ必要があります。

TOFFLは1バージョンですが、IELTSは、大学などの入学資格となるアカデミック・テスト、 就職やビザ申請に必要な資格となるジェネラル・テスト の2種類があります。 次回以降のブログで、それらの詳細と、広島での現状をご紹介したいと思います。


ielts

ブログ担当 甲斐輪 栄美(広島スタッフ)

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