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GTEC 広島受験を解説


 ●2016年12月-英会話ブログ【GTEC 広島受験を解説】

近年、広島県や岡山県内(特に広島市の私立高校)で普及してきた英語検定の一種 GTEC =Global Test of English Communication について、多くの質問を頂くので解説をします。

英語教育の変革に伴って、英語の「読む・書く・聴く・話す」の4つのスキルを検証するテストが重視されてきました。 前のブログでもお伝えしましたが、英検、TOEFL iBT、IELTSがその代表的なテストとして知名度があります。 GTECも同様に、英語・英会話の4技能を広島で測定する試験として開発されたもので、 英語総合コミュニケーション能力測定のテストとして広島市、福山市、呉市の高校などでも受験が可能になりました。

受験方法ですが、【個人受験】と【団体受験】があります。
個人受験のテスト主に、GTEC CBTと呼ばれ、 エース外語学院の近くの広島テストセンターでGTECの試験開催日に受験ができます。CBTテストはアカデミックとビジネスという種別があります。 このGTEC CBTは、パソコンを使って受験するので、キーボード、ヘッドセット、そしてマイクを使って回答する方式ですので、 TOEFL iBTと同じ方式となります。
一方、団体受験はペーパー回答式で、TOEICと同じ方式で、高校や任意団体の単位で受験することができますが ペーパー方式なので、スピーキングテストはオプションで、通常はありません。これは、TOEFL PBTにTWEテストをセットした形と同じ方式でもあります。 このテストはGTEC for STUDENTS と呼ばれ、一般的な英語検定として開発されたものです。
受験料はGTEC CBTが9720円~12960円で TOEFL iBTやIELTSに比較するとリーゾナブルな受験料金だといえます。 広島市の高校で受験するGTEC for STUDNETSは、3060円に設定されています。(詳しい価格条件は添付の表をご覧下さい)

試験の項目はTOEICテストに似ていますが、GTECの特徴はTOEICの2時間200問(TOEIC-Bridgeは100問) のように長時間かからないことです。さらに、CBTテストは、試験予約からテスト結果の発表までをインターネットで手続きを行い、 テストの結果もPDFファイルで通知されます。

CBTテストの構成は
リスニング =30問位、写真説明問題、英会話理解問題、要点理解問題
リ-デイング=30問位、語彙文法問題、150字短文理解問題、350字長文読解問題
ライテイング =3問、短文作成問題、メール等の文章作成、小論文、レポート作成
スピーキング =4問、文章音読問題、会話問題、イラスト問題、プレゼンテーション
で受験時間は80分程度です(所要時間は変動します)

スコアは1,000点満点で、セクション毎の満点が250点です。従って、受験者の各セクションのレベルを 知ることができます。
評価区分としては、大まかには、以下のように区分されています。
1,000~ 800点:上級の英語コミュニケーシォン可能レベル
800~ 650点:中級レベル
650~ 550点:初級レベル


GTEC受験のご相談はエース外語学院広島校にお問い合わせ下さい。このテストの詳細は以下の表をご参照下さい。 受験料は現在のもので予告なく変更されます。

価格表


ブログ担当 甲斐輪 栄美(広島スタッフ)

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