TOEFL・IELTS
 
TOEFL-iBT と IELTSの学習方法アドバイス
TOEFL と IELTSは似て非なるもの、でも基礎は同じです

TOEFL は、北米の大学や大学院に入学する英語能力テストとして、IELTS は英国連邦諸国の大学や大学院に入学する英語能力テストとして毎年世界中で開催され、多くの生徒が受験しています。

これらは主に、海外からの大学進学者ための英語試験という性質から、試験内容は英語圏諸国での生活や、特に大学での講義や学生生活に関連した内容の問題が多数出題されています。
大学での授業適応能力が合理的に計られる試験であるために、受験対策としては、学術的、専門的語彙の集中学習が要求されます。それらは、自然科学・歴史・文学・生物学・医学・環境問題・経済・社会・文化・大学生活・寮生活・学部学科・などに関わるにものです。

ここで特筆すべきは、ETS主催によるTOEFL試験 は、アメリカ史、アメリカ文化、アメリカ政策など、アメリカの文化キャンペーンのような問題が多く出題されることです。たとえば、南北戦争史やリンカーン大統領の実績、コカコーラの社史、西部開拓史、大学一般教科(Liberal Arts)、アメリカの音楽、ロッキーマウンティン等の地学、ジャズ、航空工学関係などです。アメリカ留学を目指す方にはこれらのことを学ぶのは楽しく、ためにもなる内容です。
これに対して、ケンブリッジ大学によるIELTS試験 は、英国史、シェークスピア、バルカン史、英国歴代文学者、英国的世界史、産業革命論、ニュートン、英国自然科学、産業革命時代の機械工学や近代工学内容の問題が出題され、イギリス連邦諸国の大学留学を目指す方には、イギリスの伝統や、学問の奥行きを学び、知ることができるので大学進学に大変役立ちます。

単語力は重要、しっかり、じっくり、焦らずに学習をしましょう

これらの英語試験の受験学習で最初にすること、そして、最も重要なことは「単語」の学習です。単語をしっかりと暗記し、広く理解すること、その語彙の「使い方を広く覚える」ことが受験学習の基礎となります。

この基礎学習の上に、読む・書く・聞く・話す、各技能が成り立っています。

リーデイング能力をのばすのには、速読技術を身につける必要があります。その問題が正解として何を求めているのかを読みとれる能力が必要です。その問題の示す正解部分やヒントは文中のどこに示されているのかを的確に把握し、短時間でつかみ「速く読み、直ちに理解でき、感覚的に正解を求める」力が必要です。

リスニングは、長文を1回聞いただけで、そのほとんどが理解でき、内容を正確に把握できる能力が求められます。この技術を伸ばすには、多くの文章を聞きこなす方法で学習をする必要があります。英語の長文に聞き慣れることは相当に重要な事だといえます。

スピーキングは、正確な発音、正確な構文、そして高度な言い回しと会話センスが求められます。ただ話すのではなく、TOEFLやIELTSがそれぞれに求める 「理論パターン」 に従って、より正確に話せることが高得点獲得の鍵となります。英会話学校に長く通い、ネイティブの指導を受けて高度な英会話技術を身につけた人には有利なセクションです。

以前はTOEFLでTWE と呼ばれていたライティングは、IBT では、複合問題としてより高度な編成になっています。そのため、このセクションでも、「読む・聞く」実力が同時に求められています。とにかく多くを書き込み、慣れることが重要です。ライティング問題はTOEFL とIELTS とでは正解として求める書き方が多少異なっていますのでポイントを整理して学習をする必要があります。また、IELTSはグラフ、テーブル論評問題が必ず出題されるので、しっかり対応する必要があります。

エースでは、これらをセクション別に、基礎からわかりやすく解説しています。生徒の弱点を指摘し、そこを伸ばし、不得意をなくす指導を行っています。その結果、生徒は高得点を確実に獲得できるようになっています。


エースのTOEFL、IELTS 学習コース

エースの英会話コース


英会話&留学 エース
広島市中区八丁堀14-10 新八丁堀ビル6F
3TEL082‐222‐1906
Copyright -Keisuke Irisa /all rights reserved.