SATコース

SATを短期集中でマンツーマン個人指導

◎SATスコアを速習で達成できます
SATテキスト SATは、アメリカ人高校生が4年制大学へ進学する場合に受検する共通テストで、日本の大学センター試験にあたるものです。 この試験は、英語での Critical Reading と Writingと、Math(数学)、Reasoning Testに加えて Subject Testsという 「歴史・物理・化学・生物学」科目から選択をして受験します。 Reasoning Test 問題は、アメリカ高校生を対象としているので、TOEFLよりも数段難しく留学生が高スコアを獲得するのは困難です。 SATは、米国高校カリキュラムに基づいたもので長期の現地教育を受けてない生徒には不利となります。 このテストでは数学は必習で、日本の生徒は、限られた時間内に問題を解く演習を重ねないとSAT克服はできません。

◎英語読解 3セクションからなり、25分間のセクション×2回、20分間のセクション×1回あります。空欄を補充問題と、読んで正解を答える読解があります。

◎ライテイング 英語のエッセイがあります。TOEFLよりも高度で25分間、文法解釈の選択問題が2セクシヨン(10分と25分)あります。

◎数学 3つのセクションがあり、25分セクション×2回、20分セクション×1回あります。選択問題と、短い解答を求める問題があります。

◎試験方法のセクションは全部で10個
以下のように進行します。
・Section1 Writing・小論文(25分)
・Section2~7 25分セクション
・Section8~9 20分セクション
・Section10 Writing・多岐選択問題(10分)
・Section2~9の試験順は受験者によって異なり個別指定された順に行います。隣り合う受験者と同じ時間に同じ問題が出題されることはありません。 なお、25分セクションの中に1つ余分のダミー問題があり、そのセクションの解答は成績に反映されません。

エースは、英語読解とライテイングはアメリカ人により、数学は英語資格を持つ日本人数学講師により指導します。

SAT過去問題の演習で合格点を目指す

◎各問題のセクション配分は以下の通りです
Section 問題数 制限時間 Score
Test Score Sec. Score
Evidenced Based
Reading& Writing
Reading 52問 65分 10-40 200-800
Writing& Language 44問 35分 10-40
Math Math 計算機× 20問 25分 10-40 200-800
Math 計算機○ 38問 55分
Essay (Option) 1問 50分 Re: 2-8 6-24
An.:2-8
Wr.:2-8

■SAT試験は、2016年3月よりテスト内容が新しくなりました。
現在のSAT(新SAT)は、採点において減点がなくなりました。
SAT試験の詳細・申込みは以下のホームページでご確認ください。
https://www.collegeboard.org/

SAT table

レッスン内容は
●学習効果…語彙とSATの基礎から応用まで指導
●解法指導…SAT過去問題を取り入れた試験対応学習
●Trial Exam…模試による点数評価で達成度確認
●数学対策…数学の出題傾向把握と試験対策を指導
●Essay Writing…英文エッセイ指導(オプシォン)
●Counseling…学習相談で的確なアドバイス

このSAT集中コースは
1ヶ月程度の期間内に講師が「マンツーマン個人指導」を行う速習方式です。 エースは学習効果の上がるSAT対策と同時に、弱点を克服する宿題、 実力の伸びを確認できる模試を繰り返してスコアを獲得する指導をします

SAT/エスエイティ高得点の獲得

◎ネイティブ講師と日本人プロ数学講師の指導
エースは、西日本で唯一 SATの本格指導を行う英語学校です。外国人講師によるリーデイングや語彙指導は本格的なもので さらに、数学を担当するのは 英語が得意な日本人のプロの数学講師です。 また、オプシォンの英作文も、AIによる英作文評価ソフトの導入で、英文エッセイを正確にスコアリングします。受講料は以下をご参照下さい。


項目 レッスン 受講料 摘要
SAT Critical
Reading

10レッスン/個人指導/外国人講師 88,700円 SAT受検相談付
SAT
Writing

10レッスン/個人指導/外国人講師 88,700円 SAT受検相談付
SAT
Mathematics

16レッスン/個人指導/外国人講師 177,400円 SAT受検相談付
入会金 10,500円 諸経費10,500円

エースお知らせ

このページの先頭へ