TOEFL合宿コース

TOEFL iBT合宿に、東京から参加

◎友人の推薦で参加したTOEFL合宿
大学イメージ 大学の夏休みにTOEFL合宿に参加しました。8月1日から6週間の予定でしたが、 9月初旬に東京に戻らないといけないので5週間プランで申し込みました。

私は立教大生で、アメリカの提携大学への留学が目標です。立教大学はオハイオ州とオレゴン州の大学に人気があり毎年競争率も2倍以上、 留学参加を確かなものにするためにTOEFL iBT80以上に挑戦しました。グローバル奨学金や国際交流奨学金も視野に、高いスコアで制度の 利用も目指しました。

英語合宿に広島を選んだのは、高校で修学旅行に訪れた時に「緑が多く、川と海があって風光明媚だった」から。「厳島神社や尾道にも行きたかったし、 広島対巨人戦を観戦したかった」からです。当初はフィリピン留学へ申し込みを考えましたが、テロや治安状況による両親の反対で英語合宿にしました。 実際に広島は生活環境が良く、便利で、観光地も多く、勉強に集中できるステキな街でした。東京から新幹線や飛行機のアクセスもありますが、 格安のオリオン高速バス(片道5850円)で行きました。

TOEFL iBT対策は短期集中で充分

◎広島駅近くの寄宿舎へチエックイン
寄宿舎 バスは広島駅の新幹線口前に到着、そこから徒歩で滞在先となる寄宿舎の学生会館女子寮へ向かいました。建物の入り口で管理人さんが私の 到着を待っていました。私は3階の個室にチエックイン。室内の家具は完備され、 インターネツト接続もできました。
食事は朝夕2食付き。オートロックで24時間セキュリテイがあり、安心で快適でした。


◎模擬テストとガイダンス
点数スコア エースには翌日2時に「模擬テストとガイダンス」を受けに登校しました。 広島市の八丁堀交差点はすぐに分かりました。 この日に受けたTOEFL iBT模試は56点(私の英語力は大学入学時でTOEIC735点です)だったので、 目標ラインのTOEFL iBT80点には24点アップが必要なことが判明しました。
合宿終了後(2ヶ月後)に受験したTOEFL iBTは84点を取りました(スコア写真参照)

◎TOEFL iBTの重要ポイント
「TOEFL iBTテストは、リスニング試験です」と最初に言われました。確かにリスニングの“音”が関わっている設問は4スキル全体を400%とすると、 250%は聴解力が必要です。
●Reading 0%
●Listening 100%
●Speaking 100%
●Writing 50%
その対策に、エースは独自開発したメソッドで学習効果を上げる取り組みをしていました。

エースTOEFL iBT対策メソッドとは


リスニング学習 「英語の聴けない音は発せられない、英語で発せられない音は聴けない」
という法則があります。
例えば、”R”が聞き分けられないと”R”を使う発話はできません。それは”V、G、TH、N、M、CI、SH”と母音を加えた発音も同様なので エースはこの克服に「エースTOEFL iBT対策メソッド」として、1週間で英語の音声発話をマスターできる 「フォニックス」を中心に「シャドーイング、オーバーラッピング、リピーテイング」での演習を取り入れていました。 TOEFLのリスニング対策には、独自聴解教材のCDで勉強をしました。

◎エースの独自教材=3段速レベル聴解演習
cd学習 ■Level-1…Translation listening…発音の確認と翻訳演習用教材(通常の75%速度)
■Level-2…Shadowing・Over wrapping…シャドーイング演習用教材(通常の速度)
■Level-3…Speed listening…速聴の高速スピード聴解演習用教材(通常の155%速度)

これを毎日指定された時間繰り返しました。最初は慣れるのに大変でしたが 合宿参加の10日目には速聴にもなれて、英語リスニングをしっかり理解できるようになりました。

◎リーデイング対策の学習
TOEFLのリーデイング獲得点数は、TOEIC(トーイック)リーデイングの点数に比例するというデーターが示されました。 TOEFL問題は学問的語彙が多く設問に独自性があるとしても、TOEIC(トーイック)リーディング問題で高得点者は 最初から一定点数への到達が可能ということでした。英検準1級や、1級資格者も同様とのこと。

①TOEFL独自の専門語彙、一般教科単語を覚える
②TOEFL独特の問題形式に慣れる
などの対策学習が得点を伸ばす鍵になりとのことでした。

エースから、TOEFL問題分析について話されました。
1. 事実情報問題/Factual Information question
2. 非(反)事実情報問題/Negative factual Information question
3. 推測・推論問題/Inference question
4. 意図や目的問題/Rhetorical purpose question
5. 語彙問題/Vocabulary
6. 代名詞の指し先問題/Reference question
7. 主要情報の読取問題/Sentence simplification question
8. 挿入問題/Insert text question
9. 適切な要約選択問題/Prose summary
10. 適切な表形式回答問題/Fill in table
この設問内容から、半分は「語彙と文法語法」の問題であると説明されました。

・Sentence simplification
・Rhetorical purpose question
・Inference text question
これらはTOEIC(トーイック)の問題パターンにないので、しっかりとした学習とテスト演習が必要になりました。 TOEFL iBTの問題数から算定すると、総計80問で60個正解を取れると正答率60%で18点に達するとのお話でした。 特に対応が必要になる問題が "Fill in a table question"で、多くの学習経験を積まないと難しい問題だと感じました。


>> TOEFL合宿の参加体験レポート 後編 >>

TOEFL受験レポート


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